翠&蒼のまったりブログ
ゆったりまったりとした毎日を記したブログです。 ※ミリタリー及び二次元マニアな生き物です。楽天イーグルス応援中!
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どうも。翠です・x・
今日は特殊講義の最終回で、放課後にそのお疲れ会がありました。
まずは今日のやった事ですが、今日も土地買いゲームをしてました。
その結果なのですが……なんか素晴らしい事になった・x・
かなり要約すると
自分たちのチーム(C)は出だしから空いてる入札区画4か所の入札に全て失敗し、元から保有の土地以外は拠点なし状態からのスタート。
無論前回はこの状態から2位を取れたので無理ではないものの、前回の教訓を踏まえると厳しい状態。
すると社長(に設定された方)が「なら拠点持たずに土地売って売って売りまくれば良くね?」との素晴らしい発想により、まさかの流浪の民方針がここで決定される。
その後は「土地は3ドル以上で極力売るように」とのお達しを出し、とにかく売って売って売りまくった。
……正確には売り込みをかけたものの、序盤~中盤最初までは高くて交渉がまとまらなかったのは事実。
しかし次第に相手もそこが必要、こちらもそこを高く売りたいけど売り惜しみはしないという方針が伝わり、見事に大型契約を多数結ぶことに成功した。
営業役の皆様、本当にお疲れ様でした。
…そして何だかんだで売買をしまくっていたら、気付いたら交換した土地で3×3マスの超プレミアムな土地を作ることに成功していた。このチームの運凄い。
最終結果……まさかの1位
総資本利益率が40%弱とか強い。
そして現金率も81とか他社の2倍も貯めこんだ。ロイヤリティーの鬼ここに極めり。
一方の他のチーム、
Dチームは序盤にCとちょっとした衝突が生じ、(僕内の)評価が低い状態からスタート。
しかし情報の有料化や交渉の極端な値切りなど、当たり前とはいえお硬過ぎる展開をしたことにより他社からもマークされることとなった。哀れ。
あと会話がどことなく殺伐としてた…(・x・)
そして結果は利益24と、良くもなく悪くもない……言ってしまえば微妙なところに落ち着いたのであった。
Aチームはこれといって何かやらかしてくれた訳でもなく、ごく普通の平凡なゲーム展開をしていた。
ちなみにAとDは拠点を上下に構えていたらしく、Aは早い段階でD陣地の上部を抑えていたのか3×3を2つ連結して作っていた。こんな事があるもんなのかと感動。
しかし一方のDは上部を取られたことによって3×3を1つしか作ることが出来なかったものの、他の土地も見事なまでに整頓して2×2のマスにしてきていた。
一糸乱れぬ土地の姿には感動。4×4の倍々ドンがあったとしたら結果は変わっていたのかもしれない。
対するAの方は上の連結で満足してしまったのか、残りのマスは単体状態でした。
※ただしこちらも同じく4×4を作っていたため、もし倍々ドンがこれにも適用されていたら大変な事になっていた。
だが…Aの結果を見ると惨敗状態。
確かに土地自体は目を見張るものがあった。
しかし、その土地を整備するための費用をあまりに多く投資し過ぎてしまっていた為、最終的な現金は初期の丁度半分の25Gしか残っていなかった。
これが決定的となり、最終利益はたったの12しかならなかった。
これら下位2チームが右側の土地の攻略をしていた頃、唯一2区画の入札に成功していたBは左側の土地で大進撃を遂げていた。
AD双方が自分たちとは一切関係のない反対側に陣地を決めていて、唯一の障害であるCはロイヤリティ主義だった為に金さえ払えばどいてくれる。
まさにBにとって理想的なゲーム展開となっていた。
事実、先生もBはこのゲームの王道を走っていたとその後の飲み会で明かしてくれた。
3×3を2つ作り、残りの土地も2×2でまとめるなど、まさに夢の王国を建造していた。
しかし、結果は惜しくも利益37の2位となった。
バランスシートを見てみると、Bは固定資産が驚愕の84とCの現金81よりも利益点は大きいものであった。
だが、最初にBを紹介した際に「唯一2区画の入札に成功した」と書いたが、そのことによる借入金が運命を分ける事となった。
Bは入札で2区画に各8Gを入れていた為、最終的のバランスシートで16Gが借入金として差し引かれることとなった。
当たり前といえば当たり前だが、買ったものには当然代金がつく。
それに対して土地の入札に失敗した、いわば持たざる者だったCには借入金が発生しなかった。
ここがBとCの運命を決めたのである。
最終論評にて先生は
「Bは日本の地主型。それに対してCは現金主義の欧米企業型」とのお言葉を頂きました(・w・
つまり白人おにゃのこを現金で買い漁るんですね分かります・x・
そして今日はまぁ他の授業を適当に流して、
お疲れ会(飲み会)のお話。
…まず、座る席を決める時点で
先生「お~い翠!こ↑こ↓」
…先生の隣をご指名頂きました。
ちなみに僕は散々愚痴ってきましたが、お酒の席での相手を盛り立てたり、周囲への気配りというものが壊滅的な人間でございます。
そんな人間が先生のお隣を頂いてもよろしいのか考えたものですが
先生「まぁどうせしばらくしたら席替えするからな」
とのお言葉に安堵し着席したのですが……
…最後まで隣を変わること(他の方を指名)はありませんでした(・x・
僕?最後までまともに接待(接待ゲーとかの意味じゃなくて)なんて出来ませんでした。
自分の前左に座っていた男性(クラス1位成績)はサラダのおとりわけをするなどお酒の席での鏡をしていらっしゃったのに、僕はただ座って軟骨を食べたりお刺身を食べたり……
とにかく嫌なキャラでした……
というか、周囲は成績上位者や先生のゼミ生でガッチリ固まっていたのに、自分だけ特にこれといって成績も12位(欠席や、それに伴うレポートの提出の遅延・未提出レポートのせい)と微妙な位置の人間がここにいて良かったのか本当に悩んだ。
しかし、先生曰く
先生「翠はレポートの提出が遅くなって順位はそれだけど、実はゲームポイントは高い(※ただしトップクラスではない)んだよなぁ~
翠がいると不思議とそのチームって業績良くなるんだよな。だからラグビー部の子なんかと組ませて恩恵を受けさせてるんだよ。損な役回りで大変だっただろう」
という最上級のお褒めの言葉を賜りましたm( )m
確かにそれとなく「僕がいるチームの業績は悪くない」というのは気付いていましたけど、それは僕がリーダーとしての素質が高いのではなく、他のリーダーの方やチームの皆様を補佐することに特化しているからだと思います。
なので、人によってはリーダー職でもないのに横から口を出してくる自分を疎ましいと思っていらっしゃる方もいたと思います。
それでも、極力負けないような運用をしていけたのは今でも誇りに思えます。
…ただし、リーダー素質が全くないだろwwwと言われると…それは違うと反論しますよ(・c・
先生も明かしてくださいましたが、本当に周囲にリーダーになりうる人がいなかった場合の僕の反応を見る為にチームを組んだことがあるそうです。
恐らくは前期の留学生山盛りチームの時だと思いますが、その際は頑張ってリーダーもどきを演じました。
飲み会の席での周囲に座っていらっしゃる方々のような、本当のリーダーにはなれません。
しかし、必要であればもどきとしてチームの方針を作り上げ、それに向かって活動させる程度のことはします。
そんな感じのお話を先生としていました。
他の皆様も先生とお話しをしていらっしゃいましたが、内容は様々なので置いておきます。
ただ、先生がタバコが切れたら先生に自分のタバコを回し、吸っている間に買いに行っていたゼミ生の方は間違いなく学生の鏡。あれは色々とプロフェッショナルだと思いました。
そんな感じです。
…結局、フルーツ酒を水割り1杯、ロック10杯以上、最初に出てきた日本酒一杯を飲み、
お刺身や揚げ物を容赦なく食べまくった僕は間違いなくKY。
でも凄く美味しかったです!
…飲み会に行く度に、PMクランの方と飲み会があった際に事前にご飯を食べてくるという学生飲み会の気分で行ったことを激しく後悔しています……
あんなに盛大なご馳走を出してくださったのにお酒以外は一口も食べれなかったことに申し訳なさや罪悪感が半端ないです……
改めて申し訳ありませんでした…orz
多分あの日の失敗は忘れない。今日の飲み会で改めてそう思った翠でした。
…そして、10時半?11時?に帰ってきて、森を少しやって寝ようかと思った結果がこれだよ!!!!
見事に立ち上げたまま寝てました。
そして目覚めてからの長文。
これ明日大丈夫だろうか…(・・;
そして明日はあらたさんと森で通信の予定だったにも関わらず、補講の野郎が6限に入ってきやがりました。
どうやってこの補講を抜け出そうか、どうやって回避しようか。
そもそも出るのか。出席取らないなら出たくないんですけど。
などと堂々巡りをしている翠さんでした…
明日は3現で終わりなんですよ(・3・
4時間も何もせず学校籠るとか無理です(・c・
どーでもいい話
フルーツ酒を飲みまくっていたら「フルーティー翠(苗字)」の称号を頂きました。
…あの人のことだから次回から「よっ、フルーティー」なんて恐ろしい呼ばれ方をしないかヒヤヒヤものでございます…
あと、皆さん決まって
「飲み会来ないと思ってた」
「意外と喋るね」
と言われます。
(2年のゼミ飲み会でも言われた・w・)
前者はまぁ…普段のお付き合いから考えると来ないでしょうが…
この講義の皆様となら行ってもいいかなと思っただけです(・c・
バカ共や時間を無意味に食いつぶすような輩とは行きたくないけど、優秀な方々とはお話しを聞いてみたいしどんな方なのか気になりますしね。
来るな!と言われたら行かないけどね(・x・
お喋り…ではないですが、普段が無口キャラなので、こういった場で「それなりに」会話に積極的に入っていく姿勢に驚かれたのでしょう。
…でも飲み会でも何も喋らず、黙々と料理を食べてフルーツ酒をガバガバ飲む輩となんて一緒にお酒飲みたくないでしょ?
突き詰めればそういうことです。
そんな感じ。
明日は死んでるかも……補講逃げたい…マジで。
おわり
今日は特殊講義の最終回で、放課後にそのお疲れ会がありました。
まずは今日のやった事ですが、今日も土地買いゲームをしてました。
その結果なのですが……なんか素晴らしい事になった・x・
かなり要約すると
自分たちのチーム(C)は出だしから空いてる入札区画4か所の入札に全て失敗し、元から保有の土地以外は拠点なし状態からのスタート。
無論前回はこの状態から2位を取れたので無理ではないものの、前回の教訓を踏まえると厳しい状態。
すると社長(に設定された方)が「なら拠点持たずに土地売って売って売りまくれば良くね?」との素晴らしい発想により、まさかの流浪の民方針がここで決定される。
その後は「土地は3ドル以上で極力売るように」とのお達しを出し、とにかく売って売って売りまくった。
……正確には売り込みをかけたものの、序盤~中盤最初までは高くて交渉がまとまらなかったのは事実。
しかし次第に相手もそこが必要、こちらもそこを高く売りたいけど売り惜しみはしないという方針が伝わり、見事に大型契約を多数結ぶことに成功した。
営業役の皆様、本当にお疲れ様でした。
…そして何だかんだで売買をしまくっていたら、気付いたら交換した土地で3×3マスの超プレミアムな土地を作ることに成功していた。このチームの運凄い。
最終結果……まさかの1位
総資本利益率が40%弱とか強い。
そして現金率も81とか他社の2倍も貯めこんだ。ロイヤリティーの鬼ここに極めり。
一方の他のチーム、
Dチームは序盤にCとちょっとした衝突が生じ、(僕内の)評価が低い状態からスタート。
しかし情報の有料化や交渉の極端な値切りなど、当たり前とはいえお硬過ぎる展開をしたことにより他社からもマークされることとなった。哀れ。
あと会話がどことなく殺伐としてた…(・x・)
そして結果は利益24と、良くもなく悪くもない……言ってしまえば微妙なところに落ち着いたのであった。
Aチームはこれといって何かやらかしてくれた訳でもなく、ごく普通の平凡なゲーム展開をしていた。
ちなみにAとDは拠点を上下に構えていたらしく、Aは早い段階でD陣地の上部を抑えていたのか3×3を2つ連結して作っていた。こんな事があるもんなのかと感動。
しかし一方のDは上部を取られたことによって3×3を1つしか作ることが出来なかったものの、他の土地も見事なまでに整頓して2×2のマスにしてきていた。
一糸乱れぬ土地の姿には感動。4×4の倍々ドンがあったとしたら結果は変わっていたのかもしれない。
対するAの方は上の連結で満足してしまったのか、残りのマスは単体状態でした。
※ただしこちらも同じく4×4を作っていたため、もし倍々ドンがこれにも適用されていたら大変な事になっていた。
だが…Aの結果を見ると惨敗状態。
確かに土地自体は目を見張るものがあった。
しかし、その土地を整備するための費用をあまりに多く投資し過ぎてしまっていた為、最終的な現金は初期の丁度半分の25Gしか残っていなかった。
これが決定的となり、最終利益はたったの12しかならなかった。
これら下位2チームが右側の土地の攻略をしていた頃、唯一2区画の入札に成功していたBは左側の土地で大進撃を遂げていた。
AD双方が自分たちとは一切関係のない反対側に陣地を決めていて、唯一の障害であるCはロイヤリティ主義だった為に金さえ払えばどいてくれる。
まさにBにとって理想的なゲーム展開となっていた。
事実、先生もBはこのゲームの王道を走っていたとその後の飲み会で明かしてくれた。
3×3を2つ作り、残りの土地も2×2でまとめるなど、まさに夢の王国を建造していた。
しかし、結果は惜しくも利益37の2位となった。
バランスシートを見てみると、Bは固定資産が驚愕の84とCの現金81よりも利益点は大きいものであった。
だが、最初にBを紹介した際に「唯一2区画の入札に成功した」と書いたが、そのことによる借入金が運命を分ける事となった。
Bは入札で2区画に各8Gを入れていた為、最終的のバランスシートで16Gが借入金として差し引かれることとなった。
当たり前といえば当たり前だが、買ったものには当然代金がつく。
それに対して土地の入札に失敗した、いわば持たざる者だったCには借入金が発生しなかった。
ここがBとCの運命を決めたのである。
最終論評にて先生は
「Bは日本の地主型。それに対してCは現金主義の欧米企業型」とのお言葉を頂きました(・w・
つまり白人おにゃのこを現金で買い漁るんですね分かります・x・
そして今日はまぁ他の授業を適当に流して、
お疲れ会(飲み会)のお話。
…まず、座る席を決める時点で
先生「お~い翠!こ↑こ↓」
…先生の隣をご指名頂きました。
ちなみに僕は散々愚痴ってきましたが、お酒の席での相手を盛り立てたり、周囲への気配りというものが壊滅的な人間でございます。
そんな人間が先生のお隣を頂いてもよろしいのか考えたものですが
先生「まぁどうせしばらくしたら席替えするからな」
とのお言葉に安堵し着席したのですが……
…最後まで隣を変わること(他の方を指名)はありませんでした(・x・
僕?最後までまともに接待(接待ゲーとかの意味じゃなくて)なんて出来ませんでした。
自分の前左に座っていた男性(クラス1位成績)はサラダのおとりわけをするなどお酒の席での鏡をしていらっしゃったのに、僕はただ座って軟骨を食べたりお刺身を食べたり……
とにかく嫌なキャラでした……
というか、周囲は成績上位者や先生のゼミ生でガッチリ固まっていたのに、自分だけ特にこれといって成績も12位(欠席や、それに伴うレポートの提出の遅延・未提出レポートのせい)と微妙な位置の人間がここにいて良かったのか本当に悩んだ。
しかし、先生曰く
先生「翠はレポートの提出が遅くなって順位はそれだけど、実はゲームポイントは高い(※ただしトップクラスではない)んだよなぁ~
翠がいると不思議とそのチームって業績良くなるんだよな。だからラグビー部の子なんかと組ませて恩恵を受けさせてるんだよ。損な役回りで大変だっただろう」
という最上級のお褒めの言葉を賜りましたm( )m
確かにそれとなく「僕がいるチームの業績は悪くない」というのは気付いていましたけど、それは僕がリーダーとしての素質が高いのではなく、他のリーダーの方やチームの皆様を補佐することに特化しているからだと思います。
なので、人によってはリーダー職でもないのに横から口を出してくる自分を疎ましいと思っていらっしゃる方もいたと思います。
それでも、極力負けないような運用をしていけたのは今でも誇りに思えます。
…ただし、リーダー素質が全くないだろwwwと言われると…それは違うと反論しますよ(・c・
先生も明かしてくださいましたが、本当に周囲にリーダーになりうる人がいなかった場合の僕の反応を見る為にチームを組んだことがあるそうです。
恐らくは前期の留学生山盛りチームの時だと思いますが、その際は頑張ってリーダーもどきを演じました。
飲み会の席での周囲に座っていらっしゃる方々のような、本当のリーダーにはなれません。
しかし、必要であればもどきとしてチームの方針を作り上げ、それに向かって活動させる程度のことはします。
そんな感じのお話を先生としていました。
他の皆様も先生とお話しをしていらっしゃいましたが、内容は様々なので置いておきます。
ただ、先生がタバコが切れたら先生に自分のタバコを回し、吸っている間に買いに行っていたゼミ生の方は間違いなく学生の鏡。あれは色々とプロフェッショナルだと思いました。
そんな感じです。
…結局、フルーツ酒を水割り1杯、ロック10杯以上、最初に出てきた日本酒一杯を飲み、
お刺身や揚げ物を容赦なく食べまくった僕は間違いなくKY。
でも凄く美味しかったです!
…飲み会に行く度に、PMクランの方と飲み会があった際に事前にご飯を食べてくるという学生飲み会の気分で行ったことを激しく後悔しています……
あんなに盛大なご馳走を出してくださったのにお酒以外は一口も食べれなかったことに申し訳なさや罪悪感が半端ないです……
改めて申し訳ありませんでした…orz
多分あの日の失敗は忘れない。今日の飲み会で改めてそう思った翠でした。
…そして、10時半?11時?に帰ってきて、森を少しやって寝ようかと思った結果がこれだよ!!!!
見事に立ち上げたまま寝てました。
そして目覚めてからの長文。
これ明日大丈夫だろうか…(・・;
そして明日はあらたさんと森で通信の予定だったにも関わらず、補講の野郎が6限に入ってきやがりました。
どうやってこの補講を抜け出そうか、どうやって回避しようか。
そもそも出るのか。出席取らないなら出たくないんですけど。
などと堂々巡りをしている翠さんでした…
明日は3現で終わりなんですよ(・3・
4時間も何もせず学校籠るとか無理です(・c・
どーでもいい話
フルーツ酒を飲みまくっていたら「フルーティー翠(苗字)」の称号を頂きました。
…あの人のことだから次回から「よっ、フルーティー」なんて恐ろしい呼ばれ方をしないかヒヤヒヤものでございます…
あと、皆さん決まって
「飲み会来ないと思ってた」
「意外と喋るね」
と言われます。
(2年のゼミ飲み会でも言われた・w・)
前者はまぁ…普段のお付き合いから考えると来ないでしょうが…
この講義の皆様となら行ってもいいかなと思っただけです(・c・
バカ共や時間を無意味に食いつぶすような輩とは行きたくないけど、優秀な方々とはお話しを聞いてみたいしどんな方なのか気になりますしね。
来るな!と言われたら行かないけどね(・x・
お喋り…ではないですが、普段が無口キャラなので、こういった場で「それなりに」会話に積極的に入っていく姿勢に驚かれたのでしょう。
…でも飲み会でも何も喋らず、黙々と料理を食べてフルーツ酒をガバガバ飲む輩となんて一緒にお酒飲みたくないでしょ?
突き詰めればそういうことです。
そんな感じ。
明日は死んでるかも……補講逃げたい…マジで。
おわり
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